糖尿病を引き起こす原因は日常生活にある

糖尿病は、膵臓でインスリンが正常に分泌されないことにより、ブドウ糖が体内に送り込まれなくなり、血中にブドウ糖が溢れでて常に高血糖の状態になってしまうことである。
糖尿病には、ストレス、肥満体質、運動不足、暴飲暴食など生活習慣の乱れが要因となっている場合が多い。
糖尿病には、大きくわけて1型と2型の2つがあるが、生活習慣が原因の1つとして数えられているのが、2型である。
未然に予防するには、規則正しく、バランスの取れた食生活を送ったり、定期的かつ継続して運動をすることなど様々な方法がある。

もし、糖尿病にかかってしまった場合、通常の日常生活を送ることができなくなるのか。
答えは、そうではない。
大事なことは、しっかりと血糖コントロールを行い血糖値を正しい値に保つことで、この病気によって起こりうる合併症を未然に防ぐことである。
合併症を引き起こしてしまうと、透析を行ったりしなければいけないため、通常の日常生活を送ることは難しい。
そうならないためにも、日常で出来ることから改善していきたい。
糖尿病は40歳異常の中高年層に多いとされている。
その原因は、仕事上のストレス、不規則な食生活、暴飲暴食など、偏った生活習慣が指摘されている。
そうはいえ、仕事が忙しいと、健康的な生活習慣に変えたいと思っても、ついつい不規則な食生活を送りがちである。

合併症を防ぐには、食事療法と運動療法が大事だとされている。
例えば、外食をする時には、1日の総エネルギー摂取量を超えないように、1食分の合計エネルギー量を考え、食べるようを調整したい。
また、バランスの取れた和食を中心に食べることも良いだろう。
食べる時間帯も重要で、夜9時以降の食事は控え、夜食は取らないなど、毎日の行動に合わせて工夫するようにしたい。
あまり制限をしすぎると、返ってストレスを与えることになってしまうため、逆効果である。
自分のライフスタイルに合わせ、出来ることから少しずつ改善していきたい。